恩師
高校2〜3年の担任として、バレー部の監督として、大きな影響を受けた大先生。
恩師と呼べる唯一の存在。
この春に教師生活の幕を閉じた御歳65歳、いや〜若いのなんのって。
教え子たちに混ざっていたら、それと知らない人には同級生にしか見えないほど。
お疲れさま、というには元気すぎる。
筋肉もりもり、お肌もツヤツヤ、白髪もご覧の通り。
たぶん一生勝てませんね。いろんな意味で。
ところで、「先生という言葉を安易に使わない活動」を密かに展開している。
政治家が何で先生やねん。弁護士? 医者? 塾の講師? みんな職業人でしょ。
英語のティーチャーは日本語でいう先生にはならない。
医者だってドクター○○だし。
ふつーに「○○さん」でいいじゃない。
まぁ銀座や六本木で先生呼ばわりされるのは嫌いじゃないけど。
もちろんおねーちゃん限定ね。←アホ