LEICA IIIc (3c) 1946/47
左の黒い方は変態仲間お友達のDIII+ニッケルエルマーで、右上の銀色がようやく手に入れた古〜いライカ。3cっていう戦後間もない頃のおじいちゃん。いわゆるライカ党とかライカ派とかライカ命とかではないのでウンチクは語らない、っていうか語れない。単に、カッコいい機械式(フルマニュアル)のフィルム機が欲しかっただけだから。
で、バシバシ撮るぞーとばかりにフィルムを入れてカメラ仲間の新年会に持ち出したはいいけど、露出感覚がわからなくって、絞りとシャッタースピードを決めかねてもたもたしている間にシャッターチャンスを逃しまくり。まぁぼちぼち慣れていくしかないよね。
それにしても愉快な新年会だったなー。公開できるような内容じゃ…いやいや、カメラ仲間だから写真の話で盛り上がって。「○×撮り」とか。あ、初顔合わせのヒデ君、これからもよろしくねー。平均年齢上げちゃってゴメンねー。
しかし6人集まって、バルナックライカが3台(DIII、IIIc、IIIf)にリコーのGRが3台って偏りすぎ。
うひひ、カッコいいねぇ〜(^^)