foto moto

take 2 steps forward to the best shot

大崎にて

 

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散歩の途中に大崎で写真を撮っていたら、背後からいきなり話しかけられた。

「コレ イイトオモウンダケド ドーカナー」

振り向くと、背の高い年配の白人男性がリコーGRDの液晶画面を見せながら、さらに

「チョト クラインダケド ドーカナー」とニコニコ。

ってドーカナー教の教祖か?

ちゅうかそんなこと聞かれても返事に困るよねぇ。

とりあえず

「いい感じじゃないですか?」

と応えたら、それが聞こえなかったのか聞いていないのか、まったく別の話を始める。その後も話が噛み合ないので、しばらく相づちだけを打っていたら、まーよく喋ること喋ること。15分以上は喋りっぱなし。

要約すると、10年以上前から日本で写真や動画を撮りまくっていて、記録として残しているらしい。名前はLyle Saxonさん。教えてもらった「The LL-Letters」っていうホームページを後で見たら、確かに大量の写真と動画がアップされている。写真の良し悪しなんていう次元ではなく、記録・記憶という意味ですごいコレクションだなぁ、と感心した。

 

で、面白い人だったから別によかったんだけど、かれこれ30分近く話していた(っていうかほぼ一方的に聞いていた)から、寒いしそろそろ帰りたいなーってことで締めにかかった。

「7時には帰らないといけないからまたね」

「ドコニ カエル?」

「歩いて目黒まで」

「オクノビル ッテシッテル?」(また話が飛んだ…っていうか道を聞きたかっただけ?)

「いや、知らないなぁ、ゴメン」

「コレカラ イクヨ イッショニ ドーカナー」(知ってるんかい)

「この近く?」

「ギンザ」(やっぱり人の話聞いてないやん)

「あぁ、銀座の奥野ビルなら知ってるけど時間ないね」

「アソコ タノシイネ アアイウ フルイビル ドンドン ナクナル ヨクナイ…」

 

いかん締められない…また話が続いてしまった…

 

7時に帰れたかって?

 

ドーカナー。

 

COPPER 100 純銅製 ビアーマグ 12オンス 340cc S-588

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OLYMPUS OM-D E-M5 + Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6]

 

foto mono
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