BMW?
んなわけないよね。高級な乗り心地だよぉ〜っていうドライバーの主張か?
タイのタクシーといえば主流は三輪車で、クルマタイプはご存知「トゥクトゥク」、オートバイや自転車ベースのものはそれとは分けて「サムロー」って呼ばれているみたい。で、この自転車タイプは今ではかなり地方じゃないと走っていないらしく、バンコクとプーケットにしか行ったことないからか現地で見たことなかった。なのに、東京で遭遇するとはタイ人もびっくり。←それはインド人だろ(古っ)
でもなんでココに? と思ったら、横にまんま「サムロー」っていう名前のタイ料理の店があった。
“タイ王国商務省認定レストラン”だってさ。なんかスゲー。
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つまんねーぜ
シロガネーゼもだらしねーぜ…なんて流行語があったけど、なんのCMだっけ? ぜんぜん覚えてねーぜ。
白金にしても白金台にしても、「ガ」じゃなくて「カ」だから、シロガネーゼじゃなくてシロカネーゼじゃないとおかしいのにね。なんて言いながら東京生活約半世紀の自分でさえ、大人になるまで「シロガネ」だと思っていたくらいだからしかたねーぜ。
まぁ地名なんてそんなもんで、
この撮影をしたときに初めて六本木の「飯倉」が「イイグラ」だと知ったくらいだからね。
それにしても、アザミネーゼとかジュバーヌとかアシヤレーヌとかコマザワンヌとかニコタマダムとか、ずいぶんとくだらんネーミングが増殖したもんだ。
さすがに今は誰も使ワンヌ。
ということで、好きだったウルトラ7のアンヌ隊員。(そこに行く?)
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ウルトラセブン アンヌ隊員_MoviePhoto オリジナル_バージョン - YouTube
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DS
今どきDSっていったらNintendoだろうけど、ぼくら世代のクルマ好きだとシトロエンなんだよね。
フランス車は昔から“猫足”なんていわれていて、ルノーにしてもプジョーにしても、そのしなやかな足回りに定評があってさ。で、その中でもシトロエンは、ハイドロニューマチックっていう独創的な油圧式サスペンションシステムで、“魔法の絨毯(マジック・カーペット・ライド)”なんて喩えられる乗り心地を実現したわけ。これがねー、乗った人にしか分からないと思うんだけど、気持ちいいというか、実に優雅なんだよね。
最新シトロエンのフラッグシップC5にも、その進化形であるハイドラクティブIIIっていうのが採用されてるらしいから、どんな乗り心地か試乗してみたいなー、と古いDSを見かけるたび思うのに、なかなか機会がない(というか行く気にならない)のはデザインがイマイチだから。昔のDSはチョー個性的でカッコ良かった。
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